上宝に定着して、上宝の住民のために献身する弁護士が居てもいいでしょう。

上宝は知れば知るほど、宝の山です。その宝は、上宝の住民一人ひとりの魂の中に刷り込まれ、眠り込んでいます。上宝の住民がその魂に気づく時が、今や目の前に迫っています。その魂を掘り起こす人、掘り起こした魂に命を吹き込む人、目覚めた魂を寄せ集める人、寄せ集めた魂を行動にまとめ上げる人、それらの活動を一つの物語として演出する人、今の上宝には、そのような人々が必要です。
上宝の人々は、決して一人にならないでください。家族のない独り身のひとは連絡してください。最後の人生をどうしたらよいか分からない人、独り身の人は私と繋がってください。家を離れられない人は、私が出向きます。
私の都会（東京）での50年以上の経験を活かして、上宝地域の人々と悩みを共有したいと思っています。機会があったら、私の本を読んでみてください。「幸せの断捨離・第三人生の扉を開く鍵」きっと、何か参考になることがあると思います。