プチ断食内観道場「宮原やわらぎのその」のご案内
2024.02.25
悩みと不安を抱えた人生をリセットしませんか?
プチ断食内観道場「宮原やわらぎのその」
岐阜県高山市上宝町宮原1357
道場主 金 住 則 行
電話 090-3409-0113
MAIL kanazuminoriyuki3@yahoo.co.jp
プチ断食内観道場「宮原やわらぎのその」に入場してみませんか?
古民家を舞台にした、心安らぐ自分発見の修行体験です
<趣旨>
今の日本には、不安をかかえた人々があふれています。
不安の中身は「健康」「お金」「人間関係」に集約され、多くの人はそのどれかまたは全部を抱えて苛立っています。
心配ご無用、私も例外ではありません。
私は、これからの人生を生き抜く鍵は、この三大不安を克服することだと信じて毎日チャレンジしています。
その甲斐があって、今は徐々に克服している実感があります。その秘訣は、毎日自分を見つめる訓練をすることであり、時にはプチ断食を取り入れて「内観」し、自分が何者であるかを知ることでした。
人間は、空腹時に自分を見つめ目覚めます。
聖者は断食瞑想して悟りを開きます。
凡人の私たちでも、自分を知り自分のするべきことを知れば、死さえ怖くなく三大不安など徐々に消えていきます。
「宮原やわらぎのその」は、約五反の自然栽培農地に囲まれ、
14代にわたって承継された古民家がリニューアルされ、
歴史文物展示場、カフェ、ゲストルームが設置されました。
その敷地に佇めば、春夏秋冬北アルプスを遠景に、活火山焼岳が目前に迫って自然の偉大さに圧倒されます。
人間は自然の一部に過ぎず、自然に比べたら人間など小さなものだと思い知らされます。
我が社は、そのような環境を活用して、自分自身を見つめ心身共にリセットしたいと思われている方のために、「心身リセットプチ断食内観特別コース」を用意しました。
<内容>
1,プレオープン(モニター募集)
2024年3月1日~3月24日 費用1日 2000円(オール込み)
2,オープン
2024年4月13日(土曜日)から毎日一般公募
場所 高山市上宝町宮原1357 宮原やわらぎのその
3,募集対象
男女年齢不問(自分を変えたい人)同時実施3人まで
4,企画内容
1泊2日コース
初日
15:00~16:00来場、道場主との面談。17:00夕食人参ジュース
18:00~21:00ひたすら内観 21:00消灯。睡眠。
2日
7:00~8:00散策(秋田犬同道可)
8:30朝食人参ジュース
9:00~12:00ひたすら内観 12:00(ランチ)
13:00道場主と面談
15:00解散
※ランチと人参ジュースは自然栽培の食材使用
2泊3日、3泊4日コースは、1泊2日コースの繰り返し
5,入場の際、携帯、現金,仕事関係書類、読書類を預けて頂きます。
この修行の特徴は、
①1日24時間を仕事や日常雑事を忘れ、完全に自己管理すること。
②一切読書せず、電話せず、スマホ見ず、会話は道場主とだけ。
③食事1回、ジュース2回、空腹体験ひたすら内観。
④道場主との会話で「自分は誰か?何者か?」に気づけば誰でも新しい自分に出会え、勇気を持つことが出来ます。
⑤参加者に合わせた特殊教材を使います。
6,料金
1日 6000円(1泊、ランチ1回、ジュース2回、道場主面談、教材費込み)
7,問い合わせ、予約は
道場主 金住則行に直接 090-3409-0113
<金住則行プロフィル>
1940年愛知県生まれ。1962年中央大学卒。1967年弁護士登録(第一東京弁護士会)
中学生の頃から差別のない社会を創るために弁護士を志し、27歳で実現。30歳代は、
司法制度改悪に反対する町医者的庶民弁護士としての活動を展開していたが、40歳で友人の連帯保証人として約7000万円の債務を負う暗黒の10年間を体験する。どん底を這い上がれたのはただ債務返済だけに落ち込まず、弁護士を志した原点に立ち返り、「自分に成り代わるような弁護士を育てる」という夢を抱き、その実現に向けて弁護士養成ゼミを設けたことであった。特別ゼミ出身の弁護士に囲まれて復活した50歳代以降の人生は、弁護士活動だけにとどまらず、自分の趣味的領域でのスポーツ・文化・芸術方面に拡大し、70歳に至ってさらに社会起業活動にも参画することになった。私の人生のプロセスは、27歳までの「学びの第1の人生」から70歳までの「弁護士活動中心の第2の人生」を経て、70歳以降の「趣味を活かした、新しい社会創造の第3の人生」に入っている。